Insta360
Insta360 X4 見えない潜水ケース

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レンタル価格 900円(税別)/日
990円(税込)/日
商品詳細
Insta360 X4 見えない潜水ケース
型番
完全に見えなくなるデザインで、水中での360度撮影を可能にします。シームレスな水中スティッチング。
50m防水。鮮明な360度動画。
見えない自撮り棒と組み合わせて、不可能とも思える第三者視点での映像が撮影できます。
本体と付属品
- 見えない潜水ケース x1
- 防曇シート x12
- 3プロング-1/4インチアダプター x1
- 1/4インチつまみネジ x1
- 蝶ネジ x1
- 潜水ケース収納ケース x1
- レンズクロス x1
- 安定パッド x4
- 取扱説明書&保証書&ガイドカード x1
主な特徴
1.ケースを開ける
バックルを下図のように持ち上げ(①)、引き上げるとフックから外れます。(②)
2.防曇シートの取り付け
防曇シートを下図のように挿入します。注意:他社製の防曇シートを使用する場合は、サイズが37.1x19x1.2mm以内であることを確認してください。サイズが大きすぎると水漏れを起こし、カメラが故障するおそれがあります。

3.カメラを潜水ケースに入れる
注意:1)カメラを潜水ケースに入れる前に、潜水ケースモードを有効にする必要があります。Qボタンを長押しするか、カメラのタッチスクリーンを下にスワイプしてショートカットメニューを開き、アイコンをタップすると潜水ケースモードになります。潜水ケースモードでは、電源ボタンを押すと撮影モードが切り替わり、Qボタンを押すと撮影を開始・停止します。
詳しくは、取扱説明書の「潜水ケースモードでのボタン操作」を参照ください。
2)カメラを潜水ケースに入れる前に、カメラレンズと潜水ケースの内部が清潔で、汚れやホコリがないことを確認してください。
3)カメラを入れる際は、あらかじめ装着されているレンズガードを外します。この時、レンズを傷つけないようご注意ください。

4.ケースを閉じる
潜水ケースを閉じるには、バックルを潜水ケースの留め具に掛け、カチッと音がするまでしっかりと押し下げます。
注意:
1)潜水ケースがしっかりと閉じていることを確認します。潜水ケースのゴムパッキンに接触している部分にゴミやホコリがないことを確認します。
2)最高の結果を得るため、潜水ケースのレンズ部分は常にキレイな状態にしておきます。
5.その他のアクセサリー
1)潜水ケースとフローティングハンドグリップなど他のアクセサリーを接続する場合、ネジ部に滑り止めリングを貼り付けることで、マウントアダプターをより確実に固定し、振動によるアクセサリーの緩みやカメラの破損を防ぐことができます。
2)見えない自撮り棒の効果を得るためには、見えない自撮り棒と潜水ケースが常に一直線になるようにします。レンチを使って1/4インチつまみねじを締め、水流でずれないようにします。

6.スティッチング
水中での撮影では、潜水ケースのレンズを水面に対して垂直に保つことを推奨します(どちらのレンズも上を向かないようにしてください。)撮影後、Insta360アプリまたはStudioでファイルを開くと、見えない潜水ケース用にスティッチングするように自動的に選択されます。注意:カメラが潜水ケースから出ているときは、最適な画質を確保するために、Oボタンを長押しするか、カメラのタッチスクリーンを上にスワイプして潜水ケースモードを終了してください。
仕様
サイズ | 164.9×87.7×89.2mm |
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重量 | 155g |
最大深度 | 50m |
2.潜水ケースを海水中で使用した後は、カメラを取り出して、潜水ケースを真水に5~10分ほど浸けます。残った塩分の浸食により水漏れを防ぐためです。潜水ケースを真水に浸けた後は、水道水1でやさしくすすぎます。破損を防ぐため、高圧水を当てないでください。
3.潜水ケースを洗う前にしっかりと閉じられていることを確認します。潜水ケースを洗った後は、表面の水滴を柔らかい乾いた布で拭き取ります。ヘアドライヤーや衣類乾燥機、ストーブを使って乾燥させないでください。
4.乾かす前に潜水ケース表面に砂が付いていないことを確します。砂が残っていると、布で拭き上げる際に傷がつく可能性があります。
5.潜水ケースは高温多湿の環境で保管しないでください。特に、温度の高い車内に放置しないでください。
6.潜水ケースは石鹸や中性洗剤、アルコール系洗浄剤で洗わないでください。防水性能に悪影響を及ぼす可能性があります。
7.潜水ケースは有機溶剤(希釈液、アルコール、ガソリンなど)で洗わないでください。
8.潜水ケースは乾燥した風通しの良い場所で保管してください。