JVC
JVC GZ-RY980 4K対応
商品詳細
JVC GZ-RY980
型番 GZ-RY980
圧倒的にブレに強いオールマイティモデル
防水は、水深5m/1時間以内が限度です
本体と付属品
- 本体
- レンズキャップ×1
- ACアダプター×1
- ACコード×1
- USB(Type-C)ケーブル×1
- HDMIケーブル(標準-ミニ) ×1
- 取扱説明書
主な特徴
4K&QUAD PROOFのトップエンドモデル
水際シーン撮影も安心な防水性能をはじめ、防塵、耐衝撃、耐低温といったタフな4つの保護性能「QUAD PROOF」に加え、長時間撮影をアシストする大容量内蔵バッテリーも兼ね備え、4Kクオリティの映像を記録できるのは業界初※。さらに、4K映像を高画質で静止画に切り出せたり、タイムラプス映像が4K画質で撮影できたり。無線LANアダプター(別売)でライブストリーミングも。より美しく、多機能になったビデオカメラで4Kを楽しめます。
長時間内蔵バッテリー
大容量バッテリーを内蔵し、4Kモードで約4.5時間、フルHD(60i)モードで約5.5時間の連続撮影が可能です。
ダブルSDカードスロットで2枚連続記録・2枚同時記録
2枚のSDカード使用で、手軽に大容量に対応。例えば、64GBカード2枚で合計3時間半の4K動画、約14時間のフルHD動画を記録できます。※フルHDのみ対応
4Kタイムラプス撮影
フルHDスローモーション撮影
簡単Wi-Fi接続で、リアルタイムで動画共有
外部マイク端子
Φ3.5mmステレオミニプラグ付きのマイクがご使用になれます。
仕様
記録方式 | 【4Kモード】QuickTime(.MOV):(映像)AVC/H.264 (音声)リニアPCM 2ch 【HDモード】AVCHD 規格準拠(.MTS):(映像)AVC/H.264 (音声)Dolby Digital 2ch 【ハイスピード撮影】QuickTime(.MOV):(映像)AVC/H.264 (音声)なし |
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動画記録画素数/フレームレート | 【4Kモード】3,840×2,160 / 30p, 24p 【HDモード】1,920×1,080 / 60p, 60i 【ハイスピード撮影】1,920×1,080 / 120fps/30p(4倍), 120fps/60p(2倍), 60fps/30p(2倍) |
ビットレート(約) | 【4Kモード】最大約70Mbps 【HDモード】60p:最大約28Mbps, 60i:最大約24Mbps, 約18Mbps 【ハイスピード撮影】最大約16Mbps |
撮像素子画素数 | 1/2.3型 裏面照射CMOS センサー 1,891万画素 |
有効画素 | 【動画】795万画素※1 【静止画】795万画素※1 |
レンズ | JVC 4K GTレンズ |
F値 | F1.8~2.8 |
焦点距離 | f3.76~37.6mm |
35mm換算 | 【動画】29.9~299mm(手ぶれ補正OFF、ダイナミックズームOFF、デジタルズームOFF時) 【静止画】29.9~299mm(手ぶれ補正OFF、ダイナミックズームOFF、デジタルズームOFF時) |
映像処理エンジン | FALCONBRID 4K |
高音質技術 | K2テクノロジー |
手ぶれ補正 | 電子式(パワードアクティブモード搭載) |
逆光補正/ 明るさ補正 | ● / ● |
最低被写体照度 | 3ルクス※2 |
シャッタースピード | 【動画】 マニュアル時:1/7.5~1/10,000秒(24p時:1/6~1/10,000秒) オートスローシャッターモード時:1/30~1/4,000秒 (24p時:1/24~4,000秒) 【静止画】-※3 |
液晶モニター | 16:9ワイド 3.0型(46万ドット※4)広視野角液晶 |
ズーム | 【光学】10倍 【ダイナミック】18倍(手ぶれ補正ON/OFF時)※5/15倍(手ぶれ補正アクティブモード時)※5 【デジタル】200倍 |
静止画最大記録サイズ | 3,840×2,160ドット(829万画素相当) |
記録メディア | 【内蔵メモリー】- 【メモリーカード】SDHC/SDXC, ダブルスロット |
防水 | ● 水深5m/1時間以内、IPX8相当およびIPX6相当 |
防塵 | ● IP5X 相当 |
耐衝撃 | ● MIL-STD-810F Method 516.5 Shock 準拠 |
耐低温 | ● -10℃~40℃で使用可能 |
LED/フラッシュ | -/- |
マナーモード | ● |
スマートフォン給電 | ●※6 |
セルフタイマー | ●(動画・静止画) |
Wi-Fi機能 | ●(別売無線LANアダプター仕様、ライブストリーミング対応) |
自動風切り音カット | ● |
外部マイク端子 | ● |
HDMIミニ端子(CEC対応) | ●※7 |
AV出力端子 | - |
USB端子 | ● Standard A×1, Type-C×1 |
フィルター径 | 46mm |
消費電力 | 4.3W※8 |
外形寸法(W/H/D) | 79×76×162mm※9 |
本体質量 | 約620g(長時間バッテリー、グリップベルト含む) |
※1:手ぶれ補正OFF、ダイナミックズームON時。
※2:Lolux(低照度撮影モード)設定時。
※3:動画モード時の静止画シャッタースピードは、動画の値に準じます。
※4:液晶画面は、非常に精度の高い技術で作られており、99.99%以上の有効画素が有りますが、0.01%以下の画素欠けや、常時点灯するものがあります。これは故障ではありません。使用する上で問題ありません。
※5:4Kモード設定時、ハイスピード撮影時はダイナミックズームは使用できません。
※6:別途ケーブルが必要です。
※7:HDMI CEC対応については、全ての機器との動作を保証するものではありません。
※8:液晶バックライト標準時。
※9:最大突起部含む。グリップベルト含まず。
動画記録時間※10
モード | 3,840×2,160ドット | 1,920×1,080ドット | |||
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4K 30p 70Mbps | HD 60p 28Mbps | HD 60i 24Mbps | HD 60i 18Mbps | ||
SDHC/SDXC カード(市販) | 32GB | 約53分 | 約2時間15分 | 約2時間37分 | 約3時間30分 |
64GB | 約1時間45分 | 約4時間30分 | 約5時間15分 | 約7時間 | |
512GB | 約14時間 | 約36時間10分 | 約42時間10分 | 約56時間10分 |
※10:撮影時間/撮影枚数はおよその目安です。撮影するシーンによって、短くなる場合があります。ビットレート(VBR)は最大値です。“システム”を“HD”に設定して撮影した場合、仕様上、12時間以上の連続撮影ができません。12時間経過すると自動的に撮影が停止します。撮影した動画ファイル一つのサイズは最大で4GBです。長時間連続で撮影したときにファイルが4GBを超える場合、複数の動画ファイルに分割して記録します。ただし、“4GBごとに分割”を“切(SDXCのみ)”に設定すると最大64GBまたは4時間まで記録できます。(“システム”が“4K”、または“High-Speed”で、SDXCカード使用時のみ設定できます。)
次のSDカードで動作確認をしています。
[動画]
4K/High-Speed撮影時:Class 10以上のSDHC/SDXCカード(4GB~512GB)
HD(AVCHD)撮影時:Class 4以上のSDHC/SDXCカード(4GB~512GB)
[静止画]
SDHC/SDXCカード(4GB~512GB)
[推奨ブランド]
JVC/Panasonic/東芝/SanDisk。
その他のメーカーのカードでは正しく記録できなかったり、データが消えたりすることがあります。
SDHC/SDXC UHS-Iカードについては、UHSスピードクラスには対応しておりませんが、通常のSDHC/SDXCカードとしてご使用になれます。
静止画記録枚数※10
モード | 3,840×2,160 (8.3M) | 1,920×1,080 (2M) | |
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SDHC/SDXC カード(市販) | 8GB | 約1,600枚 | 約4,000枚 |
16GB | 約3,100枚 | 約4,000枚 | |
32GB以上 | 約4,000枚 | 約4,000枚 |
バッテリー連続撮影時間※11
撮影時間(実撮影時間) | 【4K】約4時間20分(約2時間20分) 【HD(60i)】約5時間20分(約3時間) |
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※11:()内は実撮影時間です。連続撮影時間及び実撮影時間はおよその目安です(液晶バックライト標準時)。
付属のAC 付属のACアダプター、または定格基準を満たしたモバイルバッテリーで充電してください。付属のACアダプター、または定格基準を満たしたモバイルバッテリー以外を使用して充電したり、モバイルバッテリー側の不具合に起因するものや、モバイルバッテリー接続時等の取り扱いの不備によって機器に不具合が発生した場合、保証の対象外となります。
充電時間 | 約5時間 *温度25℃で充電時 |
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Wi-Fi機能使用時の注意点
※ すべてのWi-Fi機器で動作を保証するものではありません。
※ 防災や防犯を目的とした機能ではありません。
※ 製品保護のため、長時間の連続使用や無操作の時間経過により、動作を制限する場合があります。
※ 動作させる場所や条件により、機器間の通信距離が短くなる、または通信がしにくい場合があります。
※ 家庭内のアクセスポイント経由で映像をモニターするためには、無線LANルーターが必要です。
※ インターネット経由で映像をモニターするためには、UPnPに対応した無線LANルーター、グローバルIPアドレスを取得可能なインターネット接続環境、およびスマートフォン(またはパソコン)側のインターネット接続環境が必要です。ただしiOS機器の携帯電話回線によるインターネット接続ではアクセスできません。