2019年1月9日
【RENTAL】SONY デジタル一眼カメラ α7R IIIレンタル開始!
高解像:有効約4240万画素
高速連写:最高約10コマ/秒
高速・高精度AFを小型ボディに凝縮したフルサイズミラーレス一眼カメラ!
高速連写:最高約10コマ/秒
高速・高精度AFを小型ボディに凝縮したフルサイズミラーレス一眼カメラ!
特長 : 圧倒的な高解像と低ノイズ性能
35mmフルサイズ裏面照射型の有効約4240万画素「Exmor R(エクスモア アール)」
CMOSセンサー
CMOSセンサー
有効約4240万画素35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを搭載。裏面照射構造による高い感度特性に加え、ギャップレスオンチップレンズ構造やARコーティング(反射防止膜)付きシールガラスなど、ソニーのイメージセンサー技術を結集。高解像度、高感度での低ノイズ性能、広いダイナミックレンジをあわせ持つセンサーが撮影領域を拡大します。
解像感をさらに高める「ローパスフィルターレス」仕様
圧倒的な解像度とαレンズの高い光学性能を最大限に生かすために、α7R IIIでは光学ローパスフィルターレス仕様を選択。より高いレベルでわずかな解像度の低下も防止。また、イメージセンサー上にあるシールガラス両面に反射防止膜(ARコート)を採用し、光の反射を抑えることでゴーストやフレアの発生を最小限に抑えています。35mmフルサイズセンサーの高解像度性能を損なわないように光学的に配慮された設計により、今までにない解像感で被写体の細部や質感までを再現できます。
進化した画像処理エンジン「BIONZ X」と高速フロントエンドLSI
進化した画像処理エンジン「BIONZ X(ビオンズ エックス)」を搭載し、従来比約1.8倍(*1)の高速処理を実現。さらに、イメージセンサーからの読み出し速度を約2倍(*1)に高速化する新世代の高速フロントエンドLSIも採用。画像処理システムを一新し、スピード性能を飛躍的に高めるとともに、低感度時は約15ストップ(*2)の幅広いダイナミックレンジを実現しました。ディテールリプロダクション技術やエリア分割ノイズリダクションも進化し、中感度域で約1段(*3)分のノイズを低減。広い感度域で高解像と低ノイズを両立し、質感描写を高めました。また、人物撮影時における肌の色の再現性も大幅に向上しています。