日本全国どこへでも撮影にお伺いします。
日本では珍しい水中ドローン撮影もお任せください。
撮影機器レンタル会社として長きに渡り培った豊富な経験を生かし
ドローン操縦を安全に運航し、ご希望イメージに沿った
ご納得いただける撮影を行う撮影代行サービスです。
操縦士・安全管理者(操縦も可)、ドローン、飛行許可・承認申請代行
これらがセットになった
撮影プランです。
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経験豊富な操縦士と
安全管理者(操縦も可)の
2名でお伺いします※場合により1名体制も可能
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撮影状況にあわせ
ベストなドローンを
選定・使用します -
面倒な
飛行許可・承認申請を
代行します
主な撮影内容
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テレビ番組
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CM・プロモーション映像
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結婚式の
記録映像 -
イベントの
記録映像 -
学校・企業の
記録映像 -
河川・湖・海の
生態系調査
海底遺跡や
洞窟調査
安全で高品質な映像をお客様へ提供するために
人員体制
操縦士と安全管理者(操縦も可)の2名体制となります。
操縦士及び安全管理者(操縦も可)はどちらもJUIDA無人航空機操縦士及びJUIDA安全運航管理者の認定資格を保有しており安心です。
撮影現場にお伺いするスタッフは、2名共にドローン操縦可能です。万が一、操縦士にトラブルがあった場合、安全運航管理者が操縦士に代わって、ドローンを操縦・撮影します。
なお、場合によっては1名体制での対応も可能です。
撮影場所の事前下見
事前に撮影場所の下見を行い、飛行経路、周囲環境、電波状況の確認を行い撮影時のトラブルリスクを抑えます。
また、撮影場所、撮影対象により空撮予定地空域の許可申請を行います。
撮影場所の土地所有者(個人・団体・河川事務局等)への撮影許可
その土地の周辺の方々や、県庁・市役所・観光協会・警察消防への事前連絡等はお客様よりお願い致します。
急な撮影にも対応可能!全国包括飛行許可取得済み
弊社では、急なドローンによる撮影に対応できるように国土交通省発行の全国包括飛行許可を取得済みです。飛行禁止エリア(一部を除く)でも撮影可能です。詳しくはお問合わせください。
撮影料金
一日単位の料金設定をしておりますが撮影内容や撮影場所等により異なります。
また、事前の下見等が必要となります。
撮影料金には事前下見費用及び当日撮影の交通費・燃料費・宿泊費等の実費分を別途ご請求させていただきます。
詳しくはお問合せください。
撮影までの流れ
お問い合わせフォームよりご希望の撮影の内容を具体的にお知らせください。
スタッフより折り返しご連絡致します。
撮影日当日の飛行条件とリスク
- 弊社撮影専門スタッフが、撮影できない・安全に操縦できないと判断した場合は、撮影を中止させていただきます。
- 上空の視界が良好かつ風速が地上で毎秒5m程度であることが飛行撮影を行うための条件です。
※風速が毎秒5mを越えてもドローン自体の飛行は可能ですが映像にブレ等が生じる場合がございます。 - 撮影当日に天候に問題がなくとも撮影予定時刻に急に天候が変化した場合(雨や風速など)は、安全面から飛行できませんので予めご了承ください。
- 雨天(少雨含む)や濃霧の空撮は危険を伴うため行う事ができません。
- 海上や水上での空撮は機体に塩分などが付着するためメンテナンス料金を別途お支払いいただく場合もあります。
諸注意事項
- 高速道路、鉄道(駅周辺含む)、空港の近隣、電波障害が考えられる場所、公共交通機関、幹線道路付近、それらを横切るような場所での撮影やプライバシーの侵害、反社会的行為にあたる撮影は行う事ができません。
- 建物や車両及び土地の真上を通過及びホバリングする場合は、土地等の所有者及び建て主の許可が必要となります。
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