INDUSTRIAL
AERIAL-DRONE
産業用・空中ドローン
土地測量・3D解析や事前の
簡易的な土地測量調査
ドローンで取得したデータの処理・解析を実現する3次元データ処理・解析プログラムを導入し、簡易的な土木測量だけでなく物流・災害救援・点検・農業など様々な産業用空撮を行っております。正確な測量調査をする前の簡易的な事前調査などにも役立ちます。ドローンで撮影された画像から3D、標高差、オルソ画像を生成可能です。
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オルソ図
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等高線DSM
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点群データ
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距離・高度・面積・体積
・角度・断面などの計測
調査事例
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工事現場の簡易測量
測量作業時間とデータ生成コストを削減
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作業現場の安全確認
日々変わる地形を把握し、安全確認に利用
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團場の均平調査
均平作業前後の高低差比較を安価に早く実現
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建築物の経年劣化調査
足場を組まずに確認し、安全性の向上とコスト削減を実現
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建設候補地のスクリーニング
設置場所の地形を簡単に確認し、工法・コスト試算を効率化
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災害発生時の状況把握
迅速な被災状況把握、災害前後の差分解析、復興計画の基礎資料として活用
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ドローンデータから3D模型制作
ドローンのデータから点群データ生成し、3Dプリンターで模型簡単製作
使用する機体
DJI Phantom4 RTK / Pro / Pro +
標定点(GCP)不要でRTK測位による高精度な測量が可能
1インチCMOS 2,000万画素
4K 30p~動画
最大飛行時間:約30分
機体重量:約1,388g~
DJI Inspire 2
(Zenmuse X5S 使用)
4/3インチCMOS 2,080万画素
4K 60p動画
最大飛行時間:約27分
機体重量:約3,440g
赤外線カメラによる
インフラ点検や
太陽光パネル検査、
外壁の劣化診断
見えない情報を視覚化 FLIR社製サーマルセンサーにより、わずかな温度差を視覚化し、肉眼では確認できない詳細な状況を表示します。設備や建物の被害状況や行方不明者の捜索など、これまでは目視不可能だった情報を、可視化できます。
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電源検査
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ソーラー
パネル検査 -
調査および
レスキュー -
精密農法
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消化活動
発電施設には高圧線が通っているため「通常のドローン」では磁気の影響で安全にフライトできませんが、磁気干渉を受けない安定した撮影が可能です。
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赤外線カメラのインテリジェント機能には、高温アラームやヒートトラックに温度確認、等温線やピクチャー・イン・ピクチャーなど、温度と映像をリアルタイムに変換する機能で送電線の点検や火災現場に救助活動などにも役立ちます。
使用する機体
DJI Matrice 210 RTK
保護等級:IP43の高耐久性
最大飛行時間:約38分
機体重量:約4.53kgZenmuse XT2 (赤外線カメラ)
保護等級:IP44の高耐久性
高度放射測定サーマルセンサーと
4Kビジュアルセンサーを搭載
インフラ点検の調査
光学・デジタルズーム可能な高性能カメラを搭載した空中ドローンを使用し高圧線など様々な施設や設備の劣化状況を撮影いたします。
使用する機体
DJI Matrice 210 RTK
保護等級:IP43の高耐久性
最大飛行時間:約38分
機体重量:約4.53kgZenmuse Z30 (30倍ズーム)
30倍光学ズームと
6倍デジタルズームを搭載した
総合倍率最大180倍のズームカメラ
上空写真を使用した
工事記録や街並みの記録映像
大型ヘリコプターより安価で衛星写真より鮮明に上空からの写真を撮影いたします。
使用する機体
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DJI Phantom4 Pro / Pro +
・1インチCMOS 2,000万画素
・4K 60p動画
・最大飛行時間:約30分
・機体重量:約1,388g
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DJI Inspire 2
(Zenmuse X5S 使用)
・4/3インチCMOS 2,080万画素
・4K 60p動画
・最大飛行時間:約27分
・機体重量:約3,440g
災害直後の状況把握
災害発生後、国土交通省により提示された「無人航空機による災害応急対策活動(撮影等)に関する協定」を遵守し空中ドローンで災害時の状況を撮影いたします。
使用する機体
DJI Phantom4 Pro / Pro +
・1インチCMOS 2,000万画素
・4K 60p動画
・最大飛行時間:約30分
・機体重量:約1,388g
DJI Inspire 2
(Zenmuse X5S 使用)
・4/3インチCMOS 2,080万画素
・4K 60p動画
・最大飛行時間:約27分
・機体重量:約3,440g
交通渋滞の写真撮影
上空から撮影することで交通渋滞の状況などを確認することができます。
DJI Phantom4 Pro / Pro +
・1インチCMOS 2,000万画素
・4K 60p動画
・最大飛行時間:約30分
・機体重量:約1,388g
撮影料金
一日単位の料金設定をしておりますが撮影内容や撮影場所等により異なります。
また、事前の下見等が必要となります。
撮影料金には事前下見費用及び当日撮影の交通費・燃料費・宿泊費等の実費分を別途ご請求させていただきます。
詳しくはお問合せください。
撮影までの流れ
- お問合わせ
- 撮影内容の
ヒアリング
お見積り - ご注文の確定
- 事前下見
- 当日撮影
- 撮影データのご納品
お問い合わせフォームよりご希望の撮影の内容を
具体的にお知らせください。
スタッフより折り返しご連絡致します。
撮影日当日の飛行条件とリスク
- 弊社撮影専門スタッフが、撮影できない・安全に操縦できないと判断した場合は、撮影を中止させていただきます。
- 上空の視界が良好かつ風速が地上で毎秒5m程度であることが飛行撮影を行うための条件です。
※風速が毎秒5mを越えてもドローン自体の飛行は可能ですが映像にブレ等が生じる場合がございます。 - 撮影当日に天候に問題がなくとも撮影予定時刻に急に天候が変化した場合(雨や風速など)は、安全面から飛行できませんので予めご了承ください。
- 雨天(少雨含む)や濃霧の空撮は危険を伴うため行う事ができません。
- 海上や水上での空撮は機体に塩分などが付着するためメンテナンス料金を別途お支払いいただく場合もあります。
諸注意事項
- 高速道路、鉄道(駅周辺含む)、空港の近隣、電波障害が考えられる場所、公共交通機関、幹線道路付近、それらを横切るような場所での撮影やプライバシーの侵害、反社会的行為にあたる撮影は行う事ができません。
- 建物や車両及び土地の真上を通過及びホバリングする場合は、土地等の所有者及び建て主の許可が必要となります。