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①DJI Osmo Pocket NO.3 アクセサリー マウント

Osmo Pocketにアクセサリーマウントを取り付ければ、自撮り棒や三脚を使った幅広い撮影が実現できます。
重量22.3gと超軽量ながら、しっかりとした作りになっており、本体が外れることはなさそうです。

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  Osmo Pocket装着時　正面
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  Osmo Pocket装着時　横から

②PGYTECH エクステンションハンドグリップ

アクセサリーマウントに取り付けてロッドを引き延ばせば最大56cmの長さを拡張でき、Osmo Pocketで自撮りしたい時にお気に入りの角度を狙えるようになります。
縮めた状態から、クルクルと回転させることで、伸ばすことが可能です。
また両端がネジのオスメスになっているので、三脚に取り付けるなど様々な用途に利用できます。

③PGYTECH アクションカメラ用 三脚＆ハンドグリップ

カメラ用三脚＆ハンドグリップです。アルミ+ABS樹脂製により丈夫で軽く女性が扱いやすくなっています。
先端にはコンパクトなサイズの三脚の上に、「GoPro」で使えるタイプのマウントが備えられています。
また、グリップにもなる三脚部分には、スマートフォンを挟んで保持するパーツも付いていますので、自撮り用ハンドグリップとしても使えます。
さらに、無線でスマートフォンに撮影映像を飛ばせるカメラを付けておけば、一人で簡易的な動画の収録も可能です。

三脚部分とマウント部分は分割する事ができて、三脚の先端にオスネジが、マウントの下部にはメスネジが付いています。

①～③のアクセサリーを組み合わせることで、ドローンのような俯瞰映像を撮影することができます！

まず、③のPGYTECH アクションカメラ用 三脚＆ハンドグリップを、三脚とマウントに分割します。そして、三脚とマウントの②のエクステンションハンドグリップを入れ、ネジで固定し、先端に①のアクセサリーマウントを装着したOsmo Pocketを取り付けます。エクステンションハンドグリップを延ばせばおよそ88ｃｍもの長さになります。

さらにUSB-C – Lightningケーブル（1 m）（iPhone向け）やUSB-C充電ケーブル（1m）（Android向け）を使い、Osmo Pocketとスマートフォンをつなげば、手元で映像をプレビューしながら撮影が可能です。

試しに撮影した映像がこちらです。