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主な特徴

ハイポジション撮影時の水準調整に適した照明付PrismBubble水準器

正面に新たに水準器を設けたことにより、セットアップ時の高さや角度によってはこれまで見えにくかった水準調整も容易に。
照明付きで昼夜を問わず調整が可能

ボウルクランプの採用による、慣れ親しんだ着脱、水準調整が可能

FSB MkⅡは従来モデル同様のボウルクランプを採用。
aktivと同スペックでありながら、着脱や水準調整は従来と変わらず、慣れ親しんだ操作性を維持しています。

従来FSBより進化した基本性能

従来FSBモデルと比べ、耐荷重域、カウンターバランスの性能のアップにより、より広範囲のカメラセッティングに対応し、バランス調整もより細かな調整が可能となりました。
FSB8MkⅡはドラッグステップ数も増え、使用用途や好みに合わせて調整が可能です。